「雨の降らない星では愛せないだろう」が披露されるこのタイミングに思う、ジュンジュン・リンリンのこと
今夜、モーニング娘。'15がNHK総合「いのちのうた」という番組に出演、「雨の降らない星では愛せないだろう」という曲を披露する。2008年の夏に初披露され、翌2009年にアルバム「プラチナ 9 DISC」にて発表されたこの楽曲、サビの一部で「僕たちは未来までたすきを渡す使命」と歌った当時の参加メンバーはすでに全員が卒業しており、その“たすき”を受け取った後輩たちによる今夜のパフォーマンスには大いに期待している。
とはいえ、その期待はどの楽曲を披露する場合でも同様で、それが一部ファンにお決まりの様に（一種のネタとして）「また○○か」と溜め息をもらされるほどお馴染みの有名曲「LOVEマシーン」や「恋愛レボリューション21」の場合も例外ではない。つまり、楽曲云々という以上に、普段のテレビ出演の時には、とにかく“今のモーニング娘。を知ってもらいたい”という思いが強いのだ。
しかし、今夜の出演に際しては少しだけ違う思いもあったりする。
というのも、まずは「雨の降らない星では愛せないだろう」という曲を多くの人に聴いてほしい。
多くのファンは、この楽曲について文句無しに良い曲だと、胸を張ることだろう。かつて歌手・中孝介が発表したカバーアルバムにも収録されたこの曲だが、おそらく世間的なモーニング娘。のイメージとはなかなか結びつかないだろう。実際に彼は「こんなに素晴らしいバラード曲もあるんだって驚」いたと語っている。 中孝介×高橋愛（ex.モーニング娘。）対談インタビュー | Special | Billboard JAPAN
また、今回のパフォーマンスで少しでもこの曲が気になった人にはぜひネット検索して貰いたい。
当時のオリジナルメンバーでのパフォーマンスもぜひ見て頂きたい。ハロー！プロジェクト全体で歌っているものや、ファンと一体になって合唱しているもの、卒業公演での涙ながらのパフォーマンスなど、いずれも感動的なものとなっている。
そして何より、当時のモーニング娘。メンバーであるジュンジュン・リンリンという2人の存在を知ってほしいと思う。
ネット上ではジュンジュン・リンリンの2人を指して「モー娘。の中国人」という書かれ方を時々見かけるが、実に遣る瀬無い。もちろん当時のモーニング娘。や2人についてよく知らない場合はある程度このような書き方をせざるを得ないであろうことも、別段そこに悪気が無いであろうことも解るのだが、ファンとしてはなんとも心が冷える書かれ方である。
はっきり言って、中国という国がどうだとか、日中関係がどうだとか……現状では思う事もあるかもしれない。しかしそんな事はどうでもよくなるほど2人は魅力的だ。
僅かにその活動の一部を画面越し・スピーカー越しにしか触れていない自分が言うのも烏滸がましいが、二人は人と人との繋がりが素敵だと思わせてくれた。
言葉も解らぬ異国の地でアイドルグループの一員として活動した。しかしそのグループ自体は世間からなかなか評価されない時期を過ごしていた。そんな中でグループを愛し、ファンを愛し、メンバーを家族だと言い切った。
ジュンジュンは卒業後も「生きる時はモーニング娘。 死んだ後もモーニング娘。」とグループへの愛と誇りを度々口にしている。
モーニング娘。でたくさんの“姉”を得た一人っ子のリンリンは、自らの卒業後に加入した現在のメンバーを“自分の家の妹”だと語り、今もその活躍に心躍らせている。
そんな彼女らを「中国人」というラベルだけで括ってしまうのはあまりに勿体無いことだと思う。
モーニング娘。ファンがにやつく音楽集
モーニング娘。ファンがにやつく…かもしれない音楽を集めました。
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Patricia's Moving Picture／The Go! Team
The Go! Team - Patricia's Moving Picture - YouTube
The Hawk／Big Boss Man
Big Boss Man 'The Hawk' [Full Length] - from ...
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Rhyme Physics／ShinSight Trio feat. Midicronica, SKY-HI
ShinSight Trio - Rhyme Physics feat. Midicronica ...
NO TWO WAYS ABOUT IT／JEFF GOLUB feat.PETER WHITE
NO TWO WAYS ABOUT IT JEFF GOLUB FT PETER ...
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IN THE LIGHT／ROCKET MAN feat.Yu Sakai
IN THE LIGHT - ROCKETMAN feat. Sakai Yu ...
Half time／カジヒデキ
（動画なし）
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HERE COMES THE AKAKAGE／AKAKAGE
HERE COMES THE AKAKAGE music: AKAKAGE ...
Tap on your lap／Lullatone
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Do you wanna be loved／Sarah Brightman
Sarah Brightman - Fly II - 05 - Do You Wanna Be ...
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Someday My Price Will Come／Q;indivi Starring Rin Oikawa
Q;invidi - Someday My Prince Will come - YouTube
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Love Song／Sara Bareilles
Sara Bareilles - Love Song - YouTube
Wonderland／元気ロケッツ
09 Wonderland - Genki Rockets - YouTube
おまけ
AshleyTisdale and Lucas Grabeel - I Want It All ...
ハロメンのポスター風画像
これまでに作ったポスター風画像、都度ツイッターやポスタースレには上げてますが、それなりに数が増えたのでまとめてみます。
商用ポスター風
①なかさきコンタクト
②某靴屋チェーン
③某乳性飲料メーカー風
④某エナジードリンクメーカー
⑤某インスタントコーヒーメーカー
⑥アンジュルム「大器晩成」リリース記念？
映画・ドラマポスター風
①ひとりほりほ
②小田の桜
③尾形“はーちん”春水主演映画風
④道重さゆみ主演映画風
以前に投稿した画像はこちらから
meishomisettei.hatenadiary.com
meishomisettei.hatenadiary.com
旅立つ者、見送る者。 〜プラチナと弔い合戦と角筈と……〜
ついにこの日がやって来た……というか、やって来てしまった……そんな感じでしょうか。11月26日、さゆみんの卒業の日ですね。各メンバーもブログで今の心境等を綴っています。その中から、香音ちゃんのブログに関してこんなツイートを見かけました。
『最強』と銘打ちつつ、プラチナファンの後輩たちからすれば、当時評価されなかった「弔い合戦」みたいな意味合いもあると思うけどね。きっと目標やお手本がある有り難みをひしひし感じてるはず。
／明日。♪鈴木香音｜モーニング娘。‘14 Q期 http://t.co/FrvIYS6Ez5
— もかまっちゃ (@_mochamacha_) 2014, 11月 25
香音ちゃんはこれまでも、所謂プラチナ期と呼ばれる時期のモーニング娘。が大好きだと公言していました。そしてついに、さゆの卒業をもってそのプラチナ期のメンバーがいないモーニング娘。へと生まれ変わるわけです。
そうした下敷きの上に置かれた「弔い合戦」という言葉が妙に心に貼り付きました。……というのも、このツイートから、浅田次郎の『角筈にて』を思い出しましてね。
東大卒でエリート街道を進んできたが、役員を目前にリオデジャネイロへ左遷される主人公の貫井。出立の日、部下たちから電話が入り、彼らがそれぞれ昇進の内示を受けたことを報告される。自分たちを引き上げてくれた貫井に対する申し訳なさと会社への憤りに、部下たちは弔い合戦をやると涙ながらに訴えるも、貫井はばかなこと言うなと一喝。最後の命令として「つまらんことを考えるな」「みんな役員になれ。取締役会でそうと決まれば、俺は本社に戻る。総意に基づく社命でなければ、俺は従わない」と告げ、空港への見送りも断る……。
物語もクライマックスに向けて動き出すあたりに登場する場面です。
主人公の貫井の台詞はもちろん、彼らが仮にその命令を実現させたとしても、その頃には自らの商社マンとしての余命が無いということも理解してのものです。
まさに、先日シングルのキャンペーンで作られたポスターのコピー「越えていけ 過去も 私も」ではないでしょうか。さゆも、ことあるごとに「後輩が頼もしくなった」「自分が抜けて、本当の新生モーニング娘。をつくらなきゃいけない」と言うことを口にしています。
まぁ残念ながら問題児であったさゆは、東大卒のエリート商社マンというキャラとは対極でしょうが…ww
この後、彼ら部下たちが命令を実現させたのかは小説では描かれていません。しかし、彼らは間違いなく、最後の命令に誠実に向きあったことと思います。
さて、モーニング娘。の“彼ら”は、明日の卒業公演の“主人公”からどんな最後の命令を貰うのか……。そしてその“命令”にどう向き合い、どんな答えを出していくのか……。こちらの物語は、その答えも最後まできっと描いてくれることでしょう。
P.S. ちなみに、主人公の貫井に電話をかけてきた部下の名前が…………小田ww
プロフェッショナル 在宅の流儀 〜個別握手会や複数購入に思うこと
鈴木香音さんとファンの個別握手会でのやりとりが話題になっています。私自身も、以下三つのツイートをRTしました。
娘。個別５部終わり。ぜんぜんレポれてなくてすみません。あとで必ずやります。
ひとつだけ重大な情報を。
香音さん、果物モノマネは二度とやりたくないと思ってます。
ただ、スタッフ側が知ってて要求されてしまう。
今回のダウンタウンＤＸでは、やるからにはと、中居君の教えを守ってやったと。
— ハコオシ (@MusumeHakooshi) 2014, 10月 26大事なことなのでもう一度言う。
鈴木香音は果物モノマネ二度とやりたくない。少なくとも自分からはやらない。
— ハコオシ (@MusumeHakooshi) 2014, 10月 26理由はおもしろくないから。
— ハコオシ (@MusumeHakooshi) 2014, 10月 26ただ、あとから下二つについてのRTを取り消しました。理由としては、それらのツイートが強い言葉のものに感じられ、批判的なニュアンスが必要以上に感じられてしまうように思えたこと。それから、最初のツイートが単独であることで、その内容に関して「ただ額面通りに受け取るべき」でないという（私個人の）意図を明確にするためです。
これらのツイートの、あまりに大きな反響にハコオシ氏自ら、その発言にいたった状況を細かにツイートしており、それらは以下のサイト等にまとめられています。
モーニング娘。鈴木香音は「果物モノマネ」を本当はやりたくない？ ファンとの会話詳細まとめ | エンタメアライブ http://t.co/bs0SwXQi6H
— 宮元望太郎 (エンタメアライブ) (@alivemnet) 2014, 10月 27
この件から、ファンとしての在り方や握手会レポートの是非について色々語られているようです。ただ、私自身は“在宅”でのヲタであり、Twitterでのレポートはわりと楽しく見ています。またレポートする立場になることもほとんどないので、受け取り手の意識の問題として自分も気をつけなきゃなぁ〜くらいの感覚です。
一部のみを見ても「きっとこうなんじゃないかな」と好意的に受け取る人もいるだろうし、全てを詳細に書いても、何らかの意図で一部のみを切り取る人もいるわけで。不特定多数の人に伝えるって本当に色んな難しさがあるよな、と。それぞれが勝手に持ってる頭の中の様々な前提のもとに理解するもんだし。
— 名将未設定 (@MeishoMisettei) 2014, 10月 26ファンとしての活動だけの話ではありませんが、たいていのことは、相手に迷惑かけない範囲で自由に楽しめばよいと思っています……まあこれは積極的肯定というより、人の楽しみ方に文句を言うべきでないという消極的肯定ですが。
そもそも何が迷惑になるのかということすら相手本人以外にはわからず、どうしたって想像力に頼るほかありませんし、難しいところではあります。
ちなみに今回の鈴木香音さんの発言についての私の見解は…
从*´◇｀）＜ セーフティバントですか？うーん、どうしても相手の"守備次第"みたいになりがちなんでね…サインが出れば全力でやりますよ。でもノーサインならきっちりとボールを見て、コンパクトに自分のスイングをしていきたいですね。
…みたいなことかなと、勝手に変換して納得していますw
— 名将未設定 (@MeishoMisettei) 2014, 10月 27という程度です。まぁファンの方に訊かれたことに対して、正直に言うのは勿論、嘘をつくにせよ誤魔化すにせよ、それはいずれも真摯な対応だと思います。
ではなぜ今回この記事を書いているのかというと、それでもモヤモヤしたものがあるからで…。
それはすなわち、個別握手会というものそのものに関する懐疑的な思い、というか、個人的なネガティブイメージです。ただ、個別握手会というものに参加したことも無い自分が批判めいたことを書くということはまったくもっておかしな話だと思いますので、あくまでも在宅ヲタの戯れ言として聞いて頂ければ幸いです。
さて、個別握手会についてですが、前述の通り握手会レポは割と楽しく見させてもらってます。それでもどこかでネガティブなイメージを払拭出来ないのは、やはりそれが複数購入を前提としているかの様になっているきらいがあるからでしょう。勿論、ただ一枚の握手券を握りしめてやってくるファンもいることと思います。しかし、せっかくそういったイベントに行くのなら一枚より二枚、二枚より三枚、三枚より………となるのもまた人情でしょう。ただ、そうして握手を繰り返すファンにとってのメインはあくまでメンバーとの会話になっており、個別握手会は最早“握手会”ですらなくなっているように思えます。
また、少しの休憩を挟みつつ、朝から晩まで人と握手し会話し続ける…たとえその相手が自分を応援してくれるファンであっても、それは相当に…某外食チェーンのいわゆる"ワンオペ"以上に…過酷なものだと想像できます。無論メンバー自身にとってただしんどいだけではないとも思いますし、ラジオ等を通して聞かれるメンバーたちの「楽しい」という声に嘘は無いと思います。しかし実際に握手会の最後の方になると、「さすがにちょっと疲れてる様にみえる」というようなレポートも見られ、なんとも言えない遣る瀬無さを感じてしまいます。（そうした時に、できるだけメンバーに考えさせないような言葉を選んだりするヲタさんの優しは大好きですが…笑）
また、多くのアーティストさん等も同様ですが、CDが売れないからといって特典で釣る、複数購入を前提とした売り方なんかで結局CDの価値を暴落させてるのは見ていて悲しいですね。小学生の頃、貯めた小遣いを握りしめて、隣の校区あった中規模商業施設のCDショップに行った時のドキドキ感、目当てのCDを買って帰る家までのワクワク感……あのころの様にとはいきませんが、やっぱり同じCDを何枚も買うというのは、個人的にはあまりしたくないですね。（買ったCDが嬉しくて、帰り着く前につい意味も無く開封してしまうような純粋な心を持ちたいものです…笑）
とはいえ、ファンならカネを落とさないでどうする！という意見も正しいと思いますし、その他の接触系販促イベント含め、こうしたCDの販売方法をまるっきりゼロにしろとは言えないのも事実。 明確な数字としてのオリコン一位などは、やはり持っているチカラが違う訳で、そこから新規のファンを獲得することもあるでしょう。そしてなにより、ビジネスである以上は太客・大御得意様は多い方がいいに決まってますからね。複数購入をやめろ！なんてことは言えない訳で。その辺りの是非についてはこれまでも再三、各所で議論されていることですし、ここで改めてどうこういうものではありませんが、やはり落としどころとしてはどうしても程度の問題ということになってしまいますね。
話が回りくどいわりに一般論に終始している感が否めませんね…笑
では改めて、自分にとってのアイドル趣味というものについて考えた場合、それは自己完結されるべきものだと思っています。私の場合、勝手に動画を作ってみたり、ポスター風画像を作ってみたりしてますが、あれもあくまで勝手に楽しんでるものです。もちろん反響があるにこしたことはないし、そりゃあいっぱい褒められたい（笑）
先日アップしましたさゆみんの「娘。の流儀」が…何かの拍子にネットパトローラーであらせられる御本尊様に見つかったりしないかなぁ…(¬_¬)
んでもって更に、本家がマジで番組にさゆみんをとりあげたりしないかなぁ…(¬_¬)
…などと、恐れ多くも密かに思ってたりしますww
#夢
— 名将未設定 (@MeishoMisettei) 2014, 6月 3ましてやこんなことを呟いたりもしてますが…（笑） ただこのことを、握手会なんかで自分から本人に言ったりするのは絶対に嫌だなと思う訳です。アホみたいに「香音ちゃんカワイイ！」「香音ちゃんマジ天使！」とニヤニヤツイートするのも、 こうなって欲しいな〜と思うのも、こうしたらいいのに〜なんて勝手にナゾの立場に立つのも……自分の中で、あるいはファン同士のやりとりの中で勝手にやるくらいまでだと思ってます。
マジ恋系ヲタという分類があるのかは良く解りませんが、私は初恋系ヲタでありたい。
好きだよと言えずに 初恋は
ふりこ細工の心
放課後の校庭を 走る君がいた
遠くで僕はいつでも君を探してた
浅い夢だから 胸をはなれない「初恋」／村下孝蔵
あるいはシュート！の遠藤一美系ヲタでありたい。
フェンス越しいつでも 風に揺れる背番号
誰よりもあなたの 声が響いてる
夏の日射しの中 陽に焼けた横顔
元気に笑ってる あなたを見つめてた「エール〜あなたの夢が叶うまで〜」／WENDY
… なんだかネタに走り始めた感があるのでこの辺にしておきます（笑）
さいごに、いろいろと勝手なことを書きましたが、これはあくまで私自身の楽しみ方の話であり、「ヲタかくあるべし」みたいな話ではありません。
また、接触NGという話でもありません。かつて地元（なんなら自宅から歩いて行けるほどの場所）で行なわれた握手会では一枚だけCDを購入して参加。すっかり舞い上がってほぼなにも言えなかったのもよい思い出です（笑）
さらにいえば、今後、たとえば宝くじが当たるだとか（買ってもいないけど）何かしらの理由で、自由に出来るお金の額が激増したりなんかしちゃった場合には、あるいはこれとまるで逆の「複数買いは愛だ正義だ！」とか「向うから名前で呼んでもらえる様になって一人前！」みたいなことを言って無いとも限りませんし（笑）
…あくまで今の自分にとっての中心はここだ、というお話でした。
プロフェッショナル 娘。の流儀 〜道重さゆみ〜 ②編集作業について
こちらは以前上げた
プロフェッショナル 娘。の流儀 〜道重さゆみ〜 ① - 名将未設定 -untitled-
の続きになります。
プロフェッショナル 娘。の流儀 〜道重さゆみ〜 - YouTube
この動画を御覧いただいた皆さんのリアクションは実に様々で、当然ながらそれぞれに「グッとくるポイント」が違っていたりします。
また、「こういう動画を作りたい／作ってみたい」といった声もあります。
自分もかつてYouTubeに上げられたモーニング娘。の動画を見て、その魅力にすっかりハマってしまったクチの人間として、いろんな動画が見られるのは嬉しい限りです。
（まぁ、権利的なこともありますので、あまり大きな声では言えない部分もありますが…笑）
そんなわけで、自分が動画の編集をした際の流れや方法を一部記したいと思います。
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